エンジニアの採用面談で空白期間を聞かれたときの良い印象を与える回答例を紹介

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私は現役でITエンジニアをしている者ですが、エンジニア面談で聞かれると困る質問というのはいろいろあると思います。

ちなみに私は技術スキルがダメダメの無能なエンジニアなので、以下の記事出紹介したようなエンジニアとしてのスキルを試されるような質問をされるのが苦手です。

もう一つ私がエンジニアの転職で聞かれるのが嫌なのが、仕事をしていなかった空白期間に何をやっていたのか?という質問です。

空白期間にプラスになることをやっていたなら逆に嬉しいですが、本当に何もやっていなかった期間であったらマイナスの印象を相手に与えてしまうので、聞かれたら正直に話すべきか?困ってしまうような質問で聞かれるのは嫌です。

最初に断っておきますが、空白期間に何もやっていなかったら正直に何もやっていなかったと答えるしかないとは思います。

だって面接で嘘が基本的にはNGなので、本当に何もやっていなかったのだったら何もやっていなかったと答えるしかないと思いますので…。

でも、何かしらやっていたとは思いますので、この記事では、エンジニアの採用面談で空白期間を聞かれたときの良い印象を与える回答例を紹介します。

逆に言えば、これから紹介する回答例のことを空白期間に行うのであれば、少なくとも悪い印象を与えるようなことはないと思いますので、空白期間にやるべきこととしておすすめしたいことになると思いますので、そのことを念頭に入れて記事を読んで頂けましたら幸いです。

目次

空白期間を聞かれたときの良い回答例

エンジニアの勉強をしていました

エンジニアが空白期間に行うこととして、修行、つまりエンジニアとしての勉強をやっていたのであれば、勤勉でまじめである良い印象を与えることができるとは思います。

特に未経験エンジニアであれば実業務で経験を積むことが難しいので、勉強によってスキルが磨かれているわけですし、独学やスクールで勉強していたということであれば、即戦力にもなりますし、歓迎される理由にはなるでしょう。

ただし、勉強をやっていなかったのに嘘をついたり、浅い勉強しかしていなかったのに勉強をしていたと嘘をついてしまうと、ツバメ返しで技術的な追撃の質問をされて撃沈してしまう可能性がありますので、注意が必要です。

例えば、Ruby on Railsの勉強をしていたのであれば、

チュートリアルを3往復完遂しました。そして〇〇のことを学び、〇〇について知識を身に付けました

スクールでコースを完遂して卒業証書を貰いました

というように本当にチュートリアルを3往復してスキルを身に付けたという証跡を提示できれば良いでしょう。

オリジナルのアプリを開発していました

エンジニアの勉強と関連しますが、エンジニアとしてのスキルを学ぶためにオリジナルのWebアプリやスマホアプリを開発したという実績が空白期間にできれば高評価を受ける可能性は高いです。

これも嘘はダメですが、ポートフォリオとして作成したアプリを公開しておけば本当に作成したということが証明できるし、アプリがある程度の収益化できていれば空白期間を有効利用されたことになりますし、技術的な即戦力が欲しい企業向けにオープンソースとしてプログラミングしたソースコードが閲覧できるようにしておいて、そのソースコードが高度なモノであれば、それだけで即採用ということだってありえます。

自分の技術スキルのアピールにもなりますので、もしも空白期間を利用してアプリを開発していたのであれば存分にアピールするべきでしょう。

資格取得の勉強をしていました

こちらもエンジニアの勉強に関連しますが、資格取得の勉強は良い印象を与える可能性が高いです。

ただし、未経験エンジニアかつ資格取得できた場合に限るでしょう。

エンジニア歴のある人であれば資格よりもスキルシートの職務経歴の方が重要ですし、未経験で資格取得の勉強をしたという事実が本当だったとしても資格を実際に取得していないのであれば、ただ勉強して資格取得に失敗したというマイナスの印象を与えかねないので、実際に資格が取得できた場合には回答としても良いでしょう。

病気の療養をしていました

肉体的な病気やうつ病などの精神病で休職していたという人はいると思います。

その場合は正直に病気で療養していたという事実を答えるべきでしょう。

病気で苦しんだという事実は、理解のある会社であれば悪い印象には決してないと思います。

うつ病であれば絶対に無理はNGで、頑張るという行為もNGなので、とにかく体を休めて療養する以外にできることは少なくなってしまいます。

そういった病気にことに理解のない会社で療養していたということを伝えると悪い印象を持ってしまう企業であれば、逆にこっちから願い下げと私なら思いますので、正直に療養の事実を答えるべきだと個人的には思います。

産育休業で子供の世話をしていました

昨今、女性だけではなく、男性も産育休業を取得できやすい社会が増えてきております。

だから、産育休業のよる空白期間であれば正直に答えても決してマイナスな印象を与えることはなく、むしろ家族のことを考えてくれるプラスの印象になる企業もあると思います。

逆に産育休業で休んでいた旨を伝えた後で嫌な顔をされた場合、その会社では産育休業を取りづらい環境である可能性が高いので、こっちから願い下げ案件になるかもしれませんので、正直に回答して様子も見るものありかもしれません。

介護休業で親の世話をしていました

産育休業と同じで家族が理由で空白期間に親の介護のため、休職していたというのは私は立派な理由だと思いますし、これからの時代は高齢化社会で今よりも増える当たり前のことになりますので、正直に答えても悪い印象を与えるということにはならないと思います。

新規事業に挑戦していました

挑戦するということはとても良い事だと思います。たとえそれが失敗したとしても…。

挑戦するという野心を感じられますし、やりたいことをやり切った感があって後悔がない状態であるならば、弊社に入社して辞める可能性も少ないだろうと判断されますので、マイナスになる回答ではありません。

挑戦という意味では世界旅行をして自分探しをしていた、ボランティア活動をしていた、といったことは正直に話しても私はマイナスになる要素はないと思います。

空白期間を聞かれたときの悪い回答例

何もやっていませんでした

空白期間に「何もやっていませんでした」というのは最悪な回答になるでしょう。

生きていれば、何もやってないことなんてありません。

何かしたらやっていたはずです。

例えば、極端な話、記憶喪失になっていた場合でも「何もやっていませんでした」という回答ではなく、「記憶喪失になっていたので、記憶がありません」という回答になりますし、病気で療養していたなら何もやっていなかったということにはならないですし、何もやる気がせずに何もやっていなかったのならば「家でグータラ布団に入って横になっていました」という回答になるはずです。その回答になるとしてもスマホを操作して何かをやっていたとか、何かしたらはやっていたはずです。

つまり、何もやっていないというのはありえません。

……まあ、採用面接でこんな回答をする人はいないと私は思いたいですが、実際にいることを聞いたことはありますので、この回答は絶対に避けましょう。

やる気がないと判断されて不採用になる確率が上がってしまうことでしょう。

就職活動のみをしていました

空白期間に就職活動をすることは普通のことです。

就職活動をしてなかなか決まれなくて仕事が決まらなかったから空白期間になってしまったというのは致し方がないことです。

そんなことは企業側も分かっています。

問題なのは、就職活動のみの「のみ」という部分です。

病気で療養していたわけでなく、産育休・介護休というわけでもなく、健康体だったにもかかわらず、就職活動のみしかしていなかったのなら、エンジニアとしてスキルを磨くことを怠っていたことになりますので、企業側から見たらマイナスの悪い印象を与えることになってしまうと思ってもいいでしょう、

就職活動のみの「のみ」という言い方は避けて、エンジニアとしてスキルを磨いていたことを併せてアピールすることはした方が良いでしょう。

それは言えません

空白期間に何をしていたのかは企業側が知りたいところになりますので、正々堂々と正直に話すべきだと思います。

何をしていたのか言えないということはありえない回答です。

何もやっていなかったから言えないのか?犯罪まがいのことをしていたから言えないのか?

言えない理由が意味不明で、確実に悪いマイナスの印象を与えることになってしまうでしょう。

まとめ

この記事では、エンジニアの採用面談で空白期間を聞かれたときの良い印象を与える回答例を紹介しました。

冒頭でも触れましたが、空白期間に何をしていたかは、病気で療養していたり、産育休・介護休で休職していたり、それが事実であるならば、正直に話すことが何よりも大切です。

そしてエンジニアとして良い印象を与えたいのならば、特に未経験エンジニアでスキルを磨いて勉強や資格を取得したという事実があれば正直に伝えるべきですし、オリジナルのアプリがあればポートフォリオとして共有できる状態にしておくと良いでしょう。

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この記事を書いた人

無能なダメ系ITエンジニアです/❌勉強せずサボってたので仕事ができないSE/❌プログラミング苦手/❌設計できない/できることはコピペとスクショ/IT業界歴10年以上の経歴で無能なエンジニアの末路/ブラック企業に在籍していた時の裏話/SES派遣やIT業界の闇などの話を中心にダメ系ITエンジニアのブログを執筆中。

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