突然ですが、SNSで情報を発信した経験はありますか?
私はこのブログ(ダメ系ITエンジニア)で記事を発信していますが、SNSとしてX(旧Twitter)をやっています。
Xではエンジニアの仕事であったこと、日々の出来事や思ったことなどを呟いたりしています。
皆さんのおかげ様でフォロワー数は5000人を超えておりますので、ポストしたことがバスると多くの方から反響があってコメントを頂けることがあります。
Xを拝見しているとコメントに対してコメントを変えるという行為が当たり前のように行われておりますが、私はコメントを返すことはほとんどありません。
なぜコメントを返信することができないのか?
この記事では、SNSでコメントを返信できない理由について紹介します。
SNSでコメントを返信できない3つの理由

1. コミュ障だから
私にとってはコレが一番の理由かもしれません。
コミュ障なんですよね、私…。
だから日常生活で人とコミュニケーションを取るのが苦手なので、普通の会話もするのにも相当な苦労をします。
会社のイベントで忘年会なんて苦手だし嫌いだし思い出しただけでも吐き気が出るレベルですので、忘年会は何年も出席しておりません。

よくリアルな現実世界でコミュ障で、ネットの世界では豹変して攻撃的になる人がいますが、私の場合は、リアルな世界と同じくネットの世界でもコミュ障なのでSNSでせっかくコメントを頂いても返す文章が思いつかないですし、現実世界と同じでなんと返したらいいのか分からないのでコメントができないというのが正直なところです。
せめて「ありがとう」というコメントは返したいのですが、「ここはありがとう?でいいのか??」となってしまいますので、Xではいいね!で返るようにしています。
そのため、Xで頂いたコメントは目を通しています。
この場をお借りしてコメントを頂いている方々、ありがとうございます。
2. 打ち間違えるのが怖いから
SNSって便利な面もありますが、怖い面の方が多いと私は感じています。
なぜならポストした内容が自分はそんなつもりではないので、誤解されたり、拡大解釈されたりした結果、多くの人にリポストされて誹謗中傷は言い過ぎかもしれませんが、避難を浴びてあっと言う間に炎上してしまうのだから、本当に怖い世界だと私は思います。
そして、炎上された言葉は消すことはできてもスクショされて一生残ってしまったり、削除といってもエンジニア的に言えば、物理削除ではなく、所詮は削除フラグが立っている論理削除であることが多いので、データとしては永久的に残ってしまうことになります。
私はブログでは書きたいことを考えて執筆するまでに時間をかけてから行いますが、SNSではリアルタイムにコメントが流れてきますので、返信するにもなるべく早くしなければならないイメージもありますので、打ち間違えをしてしまって、失礼なことを返信してしまうのではないか?という恐怖があります。
3. 時間がないから
フォロワー数が少ない時はいいのですが、膨大に増えていくとコメントを頂ける人がドンドン増えていきます。
最初は1人、2人、だったのが10人、20人、万バズすると100人以上といった規模で増えておきます。
そうなるとコメントを頂いた人、全員にコメントを返すのは不可能に近いです。
仮に1人コメントを返すのに1分かかるとして、100人いたら100分です。
休みの日で時間があるときだったらいいですが、平日にコメントを返すのに100分という時間はどんなに暇な人でも私生活でやらなければならないことはありますので、難しい事だと思います。
だったら、100人いたら10人ぐらいだけでも返せばいいんじゃないの?ということですが、それだと残りのコメントを返せなかった90人に失礼な気持ちになってしまうんですよね。
つまり……正直、面倒くさいというのもあるかもしれません…。
でも本当は全員にお礼のコメントや疑問形のコメントに対して返信したい気持ちはあるので、言い訳になってしまうかもしれませんが、時間さえあればという気持ちはあるんです。
なぜコメント欄を閉じないのか?
コメントを返さないならコメント欄を閉じてしまえばいいじゃないか?と思われた方もいらっしゃると思いますが、コメントという形でXを見て頂いている方の反応は見てみたいんですよね。
そして、私ではなくても第三者の人が代わりに回答してくれてコメントしてくれることもありますし、コメント欄で盛り上がっていたり、知見になるコメントをしてくれているので、ポストとコメントがセットで初めてブックマークしたくなるような素晴らしいポストになっていくケースもあるので、Xのコメント欄は残していく予定です。
今後コメントはどうなる?
SNS全体で見たときにこれからのコメント欄はどうなるのでしょうか?
恐らく、コメントにコメントを返信するという行為は、人をお金で雇ってその人が代行して返信する……のではなく、AIによって自動化していくのではないか?と私は思います。
なぜなら私と同じ理由でコメントを返信するのができない人が多いと感じるからです。
コミュ障と打ち間違いのリスクを心配しているのは私だけかもしれませんが、コメントを返す時間がないというのは人間であれば共通した悩みだと思うし、読書や動画サイトでも時短して見ることが常識になりつつあるので、AIがコメントを返すことが当たり前になっていくと思います。
あえて調べてませんが、実際にそういったサービスはあると思いますし、ChatGPTでそういったやり取りが可能性なのだから、簡単に導入できればすぐに浸透していくサービスになっていくことでしょう。
……でもそれでいいんでしょうか?
文字といってもコメントは人間の生の声によって返信された魂が入った言葉です。
その言葉に対しては、AIやコンピュータやbotではなく、人間の声で返信してあげた方が良いと私は思いますが、これから先の未来はどうなっていくのでしょうか?

まとめ
この記事では、SNSでコメントを返信できない3つの理由を紹介しました。
SNSをやっていてコメントをなかなか返信できないという悩みがあった人は、3つの理由のうち、1つでも当てはまった人はいるのではないでしょうか?
誰だったか忘れましたが、有名な芸能人の方で、ファンの人から頂いたコメント一つ一つに目を通して返信している人がいたのですが、本当に凄い人だと思います。
だって、コメントを返す時間はプライベートな時間なはずなのに、わざわざ時間を作って返すということですし、有名な方だったので、コメントを返さなくてもファンは十分いるし、コメントを返さなくてもファンが減るなんてことはないと思います。
それなのにプライベートの時間を使ってコメントを返すなんて同じSNSをやっている人間として尊敬したいです。
だから時間がないからというのは、その芸能人の人に言わせれば、本当に言い訳でしかないことなのだと思います。
私もいつかその芸能人の方を見習ってAIに頼らず、コメントを頂いた方に直接、返信できるようになりたいですね。
