開発することがメインのITエンジニアであれば、プログラミングでコーディングしたり、設計書を書いたり、テストをしていたりすることが多いので、自席で仕事をすることが多いと思います。
そんなときに口寂しくなることがあると思います。
私は仕事中に頻繁的に口寂しくなることがあって、常にとは言いませんが、口の中に食べ物を含んで仕事をしている時間が長い方だと思います。
この記事では、仕事中に口が寂しくなったときに入れたいモノ5選を紹介します。
1. チョコレート
チョコレートには、カカオポリフェノール、カカオプロテイン、食物繊維、鉄分などさまざまな栄養素が含まれていることはご存じでしょうか?
食べ過ぎて糖分を摂りすぎは太る原因にもなりますが、適度に摂取することで生活習慣病の予防にもなると言われているのと甘いモノを食べることで集中力が高まるような感覚になるので、仕事中に摂取することが多いです。
量が多いと食べるのに時間がかかって仕事の妨げになってしまうこともありますので、ボトルサイズの食べやすいひとくちサイズがオススメです。
2. ガム
眠くなったときに口の中に入れたいのがガムになります。特に眠気スッキリのブラックブラックはコーティングカフェインが配合されていて程よいミント感があって、仕事中に必須のアイテムになります。
口の中に入れるのは少量で十分なのですが、1日に摂取したくなる回数が多い人はボトルサイズを常備しておくと良いでしょう。
3. 飴
季節の変わり目に喉の調子が悪いときに舐めたくなるのが果実のど飴になります。
巨峰味、白桃味、レモン味、オレンジ味など、様々な味を楽しむことができますので、そのときの気分によってバリエーション豊かな果実のど飴は特に冬場は欠かせないですね。
4. イカ
お酒のお供に欠かせない「いか」ですが、仕事中に口寂しくなったときに口にしたい食べ物になります。
独特の臭いがありますので、職場で口にすることはありませんが、テレワークのときにはさきいかをひたすら噛んでいます。
噛めば噛むほど美味しくなりますし、気分転換にもなりますので、テレワークの方にはオススメの一品です。
5. 酢昆布
ずっと噛み噛みしていたい人には、おしゃぶり昆布がおススメです。
昆布に含まれるミネラルは牛乳の約20倍、カルシウムは約7倍、鉄分は約40倍も含まれていると言われていますので、健康志向で口寂しいときに気を紛らわせるのにも最適です。
美味しい梅味のおしゃぶり昆布かつ150gと大容量でずっと噛み続けていられるということで節約にもなりますので、仕事中に口寂しくなったときに禁煙したい人でタバコの代替として使用してみても良いでしょう。
