突然ですが、あなたは太っていますか?
……こんなことを聞くと今ではモラハラになりますので、聞いてはいけないのですが、私は過去に肥満体系で太っていました。
そして太っていたことで健康診断には引っかかるし、腹は年中膨らんでいて周りの人からはいじられるわでいい加減に痩せたいと思い、ダイエットに励んで10kg減量に成功した経験があります。
この記事では、ダイエットに成功した体験談を元に、ITエンジニアが太ってしまう原因と客先常駐エンジニアとしていたときに10kg減できたダイエット方法について紹介します。
ITエンジニアが太る原因とは?
ITエンジニアが太ってしまう原因はストレスにあると私は考えます。なぜなら私の場合は完全にストレスが原因だったからです。
私は新卒採用でうっかりブラック企業にエンジニアとして採用されてしまったのですが、入社してからわずか1年で体重が10kg増加してしまいました。
理由はアットホームな社風という私には合っていなかった環境でストレスが増加してしまったからです。

ブラック企業が理由だけで体重が増えてしまったのではなく、ITエンジニアを検索するとサジェスト検索で「やめとけ」という言葉が上位に出てくると思いますが、ブラック企業に限らず、ITエンジニアという職種は様々な理由でストレス過多になりやすいと言っても過言ではあります。
例えば、私が担当していた運用保守エンジニアでは、本番環境で障害が発生するとクライアントから罵声が飛び交い、対応が終わるまでは終電関係なしに自宅に帰ることができないというのも珍しいことではありませんでした。

ストレスが溜まると食欲がなくなって痩せるのでは?ということなのですが、私の場合は逆にストレスが溜まるとドカ食いしてしまうタイプなので、ITエンジニアという職種をしていて太る一方でした。

その結果、MAXで太っていた時は大学を卒業してから+20kg増減してしまうという成人病まっしぐらで健康診断では毎年のように脂肪肝になるようになりました。
このままではマズイ…、命に関わる自体だと察してダイエットをすることにしたのです。
そして苦労の末、わずか3か月で10kg減量することができました。
次の章では、ダイエットに成功できた方法について紹介します。
10kg減に成功した3つのダイエット方法
1. 駅から歩きまくる
私はITエンジニアをやっていたので、業務時間帯は椅子に座って作業をいるので、運動は皆無と言っても良いでしょう。
客先常駐エンジニアは勤務先が客先によって変わるですが、当時の私は電車で勤務していて、自宅から最寄り駅まで数分のところに住んでいて、電車に乗って1時間程度の会社まで通勤していました。
通勤先も駅から近い場所にあったので、1日の徒歩数は1000歩以下だったと思います。
つまり、日中帯は運動皆無で唯一の体を動かす徒歩でさえ、ダイエットとはほぼ遠い行動でした。
そこで私は、帰りは自宅から一番近い最寄り駅ではなく、5つ前の駅で降りて、そこからは徒歩で帰るようにしました。
その距離10キロ弱……、徒歩時間にすると1時間以上2時間未満ぐらいはかかっていたと思います。
仕事が終わってからなので疲れてへとへとになることもあったのですが、それでも私の場合は音楽やラジオを聴きながら歩いていたのとウォーキングという行動がストレス発散になったり、歩いているときに物事を考える機会になったので有意義で充実した時間になりました。
このように帰りは最寄り駅から離れた駅から歩くという行為は、歩かないと帰れないということになり、強制的にダイエットすることができるので、意思が弱くて運動するダイエットをすぐに諦めてしまうという人におすすめしたいです。
電車通勤をしていない人でも、仕事が終わった後に決まったコースを歩くということを実施すればできますので、簡単にできるダイエットとしておすすめです。
2. お腹を凹ませるドローイン
ドローインとは、腹筋を鍛えるダイエット方法で、お腹を凹ませたり膨らませたりする動きで簡単にできるダイエットです。
ドローインダイエットの方法はググったり、YouTubeで検索すれば動画で実践方法は分かると思いますが、簡単にできるダイエットで私の場合は、駅から自宅までダイエットをしながら立ちながらできるお腹を凹ませながらドローインを併用しながら行っていました。
これにより、体重が減りながら膨らんだお腹がみるみるうちに凹んで3か月後には平坦になっていました。
ドローインはお腹がぷっくり出ている人にはおすすめしたいのですが、お金がかからないで無料でできる点もよくて、お腹を凹ませるダイエット器具が結構出ていますが、数千円、高いものだと数万円するものもあります。
それで本当に痩せることができたとしてもこの物価高の時代に多額のお金をかけるということになっていまいます。
しかし、ドローインなら完全に無料です。仮に失敗しても損害はゼロです。
だからお金をかけたくないという人は、ドローインダイエットを試してみることをおすすめしたいです。
3. 食事制限で主食を〇〇に変換
最後にダイエットの定番の食事制限です。
……といっても私は食事制限ダイエットが嫌いで、過度な食事制限を我慢できないし、リバウンドも怖いし、食事制限で量を減らすことで栄養不足になって痩せるどころか病気になってしまうのではないか?という健康面で懸念があったので、どうしても食事制限に抵抗感がありました。
そして無理しないでできる食事制限ダイエットとして、簡単かつお金がほとんどかからないダイエットを見つけて実践してみることにしました。
その食事制限ダイエットとは、夕ご飯のみ主食である白米を豆腐に変えるという置き換えダイエットです。
それだけです。
食事量は一切減らしません。
主食を豆腐に変えるだけ。
最初に始めたときは
ダメ系こんなんで痩せれば誰も苦労しないわ…
と黙って始めてみたのですが、駅から徒歩で歩くのとドローインの相乗効果もあったからなのが、わずか3か月で10kg減量してダイエットに成功することができました。
豆腐は大豆を使っていることもあるし、そもそも白米が炭水化物が多いので、寝る前の夕食だけでも豆腐に置き換えることで私にとっては絶大な効果があったようです。
何よりも白米を豆腐に変えるだけ、というシンプルさで誰でも簡単にできるのでおすすめしたい食事制限ダイエットの一つになります。
注意事項としては、朝、昼、晩と食べている人は、晩のみ主食を豆腐に置き換えるだけにしておきましょう。朝と昼は白米を食べてもOKです。むしろ朝と昼も豆腐に置き換えてしまうと炭水化物不足になってしまうし、ダイエットが終わった時に3食分の主食を豆腐から白米に戻してしまったらリバウンドのリスクが上がることになります。だから無理しない食事制限として太りやすい晩の1食のみの豆腐置き換えに留めておくようにしましょう。
あと白米を豆腐に変えるのはいいですが、やっぱりドカ食いはダメです。主食を豆腐に変えてもドカ食いしたら意味がないのでそこは我慢して一般的な食事量+主食を豆腐に変えることから始めてみましょう。
まとめ
この記事では、客先常駐ITエンジニアの私が3か月で10kg減に成功したダイエット方法を紹介しました。
ITエンジニアはストレス過多になりやすい職業になりますので、ストレスが増えることで爆食いしてしまう人はいると思います。運動不足になりがちなので、油断していると気づいたらみるみるうちに太っていってしまいます。
運動不足になりやすいので、帰宅で降りる駅を自宅から遠い駅に降りるように工夫したり、お腹を凹ませるドローインやドカ食いを避けて主食を豆腐に変える食事制限ダイエットとして併用しながら実践してみてはいかがでしょうか?
私はこれらのダイエットだけで10kg痩せることができました。駅から歩くダイエット、ドローインダイエットはお金は一切かかっていませんし、白米を豆腐に変える食事制限ダイエットもむしろ豆腐に変えたのでその分のお金が浮いたぐらいなので、金銭的にも厳しい人にはぜひおすすめしたいダイエット方法になりますので、実践してみてはいかがでしょうか?









