経験者が語る!ブラック企業を入社前に見破る方法3選

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突然ですが、ブラック企業にいたことがありますか?

私は新卒採用で入社した会社が超絶ブラックで心も体も酷い目に遭いました。

同期はうつ病で入院し、先輩は仕事中に救急車で運ばれて長期休養を余儀なくされ、後輩は胃潰瘍になってそのまま退職へ…と誰も幸せになれない会社でした。この世に存在してはいけない会社だったと思います。

この記事では、そんな自称ブラック企業マイスターの私はブラック企業を入社前に見破る方法3選について紹介します。

記事で紹介する内容は世間で言われている一般的なことになりますが、特に紹介する3選には気を付けて、あの忌々しいブラック企業に入社して被害者を増やさないためになれば幸いです。

目次

ブラック企業を入社前に見破る方法3選

1. アットホームな社風です

このキャッチコピーを出している会社にはマジで注意した方がいいです。

なぜなら本当にアットホームな会社だからです。

いいじゃん、アットホームって仲が良い感じだし

と思われる方がいるかもしれません。

私から言ったら甘いです。大甘です。アンパ〇マンカレーよりも甘いです。

会社は会社。自宅は自宅です。

自宅は心も体ものんびりとくつろぐところです。自宅でゆっくりとご飯を食べたり、テレビを見たり、スマホをいじったりするのは幸せなことだと思います。

一方で会社は、仕事をする場所なので、仕事が楽しい人は分かりませんが、辛くて行きたくない場所だと思っています。私は仕事が嫌いですが、生きるために働かないといけないので、エンジニアという仕事を苦しみながら日々やっています。

ところが私がいたブラック企業では、朝から終電までは当たり前で、スケジュール管理がめちゃくちゃだったので、泊まり込みで仕事をすることもありました。へたをすると土日も出ることもありました。今の時代だったら労働基準法違反で訴えられていることでしょう。

そして、昼食も夜食も社員の人とご飯を大きな会議室でみんなで丸くなって食べていました。ときには回転寿司や焼き肉、定食屋、ラーメン屋に夜の21時から行ってみんなで食べていました。打ち上げじゃないですよ?仕事中にですよ?しかも夜ご飯を食べた後は、

さーて、いっぱい食べて元気も出たし、仕事頑張るぞー

と言い出して終電まで、または朝まで仕事をするということを毎日繰り返していました。定時に帰れることなんて100%ない会社でした。だって会社がアットホームなんですもん。

あのね……そんな生活してたら頭おかしくなりますよ。

実際のところ、当時の私はそれが正常で社会人(特にエンジニアはブラックを聞かされていたので)はそういうものだと思っていましたが、そんな会社はブラック企業でしかありません。

だからある意味ではキャッチコピーに偽りはなく、会社が家みたいなものでみんなで仲良く昼も夜もご飯を食べて、俺たちは家族だ~、おまけに朝までみんなで一緒に寝るで~(※ただし、寝る場所は会社の床または椅子を並べて横になる劣悪な環境に限る)というアットホームそのものの会社でした。

会社にアットホームなんてものは不要です。

家族ごっこをしている会社はブラック企業以外の何者でもないと私はアットホームな社風の会社に入ってみて思わされました。

アットホームな社風をキャッチコピーにしている会社はブラック企業な確率はかなり高いと言っても良いでしょう。

2. 採用のハードルが低い

私が新卒採用で入った会社は採用のハードルが異様に低かったです。

たぶん、〇罪を犯しているとか、よほどのことがなければ、高卒以上であれば誰でも面談を受ければ新卒で採用されたと思います。

なぜ、そこまで言えるのか?理由は2つあります。

1つ目の理由は、面談が完全に雑談だったからです。

一応、一次面接と社長の最終面接の2回ありましたが、志望動機を聞かれたぐらいであとは世間話をダラダラと言って終わりです。しかも、最終面接ではその場で合格である旨を口頭で伝えられました。明らかに面談で普通は聞くべきことを質問されないし、とりあえず誰でも良いように思えました。

ちなみにこのブラック企業を受ける前に5社ほど受けていましたが、全て落ちていて、最終面接まで進んだ会社も厳しい質問をされて本当に大丈夫な人なのか、ちゃんと人を見極めているといった感じでした。

2つ目の理由は、新卒採用された同期の人がエンジニアの適性がない人だったからです。

私は学生時代から無能だったので、人のことは言えないのですが、人の能力というよりも明らかにパソコンを今までに触ったことがないような人が多くて、数名の同期は研修期間で諦めて自主退職してしまいました。普通の会社であれば人事が面接の段階で見極めてそういった人は落とします。人を1人雇うコストは半端ないので、失敗は許されないからです。でも私の入社したブラック企業は誰でもいいからとりあえず入社されるというスタンスだったので、誰でも入ることができたと断言できます。

それでも新卒で入った人は10人以下だったので少ないので、落ちた人もいるのでは?と思う人もいるかもしれませんが、小さい会社でたまたま見つけて応募しただけなので、当時のあの会社だったら面接を受ければ誰でも受かったと思います。

これらの理由から分かる通り、誰でも採用されるということは、逆に言えば辞めていく人が多くて補充要員ということになりますので、採用のハードルの会社はブラック企業の確率が高いと思います。

3. 口コミサイトの評価が低い

入社して辞めていった人が口コミとして評価を書きこんでいる口コミサイトがありますが、ブラック企業の見極めとしては参考にできると言ってもいいでしょう。

なぜなら、私が過去に辞めた会社を口コミサイトで評価やコメントを見てみると、的を得た内容が書き込まれているからです。

給与が低い、休みが少ないといったことから、威圧的な上司がいる、成長できる環境でない、雑用ばかりやらされる、会社のイベントが鬱陶しい、など本当に辞めた社員しか分かりえないことが書いていることが多いので、口コミサイトの評価が低くて、あまりにも酷いことがコメント欄に書き込まれている場合はブラック企業の確率は高いといっても良いでしょう。

1人、2人でなく、あまりにも悪い人の意見が多い場合は、信ぴょう性も個人的には高いと思います。

もしも書き込んだ内容が虚偽によるもので会社に損害を与える書き込みがあったら訴訟されてとっくに消されていると思いますしね。

他に入社してからでないと分からないと思いますが、以下の記事で書いた悪い習慣がある会社にも注意した方が良いでしょう。

まとめ

この記事では、過去にブラック企業に新卒採用で入ったことがある自称ブラック企業マイスターの私はブラック企業を入社前に見破る方法3選について紹介しました。

ブラック企業の定義は人によって様々異なるかもしれませんが、私によっては「アットホームな社風」というのが一番危険だと思っています。

会社の会議室でデリバリーや買いに行かされた弁当を夕食としてみんなで食べて、そこからまたその部屋で終電まで仕事をするという生活を数か月やっていたので、常軌を逸していました。

会社は自宅ではありません。そして社員は家族でもありません。社員は社員です。

幸いなことに、ブラック企業を辞めて数年が経ちますが、あの会社の人とは連絡を一切取っていませんし、街中で会うこともないのは幸運なことだと思っています。

ダメ系

おい!私のいたブラック企業の社員達!顔も見たくないし、声も聞きたくないし、トラウマが再発してフラッシュバックを起こしてパニック症候群を発症するかもしれないので、もし私のことを街中で見かけても声をかけないでくださいね!

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この記事を書いた人

無能なダメ系ITエンジニアです/❌勉強せずサボってたので仕事ができないSE/❌プログラミング苦手/❌設計できない/できることはコピペとスクショ/IT業界歴10年以上の経歴で無能なエンジニアの末路/ブラック企業に在籍していた時の裏話/SES派遣やIT業界の闇などの話を中心にダメ系ITエンジニアのブログを執筆中。

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