脱テレワーク!通勤出社に備えて準備したいモノ7選

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2020年に新型コロナウイルスの流行したことで様々な業界でリモートワークが主流になりました。

リモートワークという働き方はコロナが終息した後は徐々に減っては来ていますが、在宅と出社の両方をハイブリッドで組み合わせた働き方があったり、未だに完全フルリモートワークの会社もあります。

ITエンジニアとしている私も例外ではなく、長年リモートワークという働き方に慣れてしまったので、出社するというのはできればしたくないと思っています。

しかし、いつかはフルリモートワークから完全出社という働き方に戻らなくてはならない日が来るのは近いと覚悟はしております。

そこでこの記事では、脱テレワーク!通勤出社に備えて準備したいモノ7選を紹介します。

目次

1. 名刺ケース

そういえば、リモートワークになってから名刺使ってないや~…ということで名刺ケースを用意しておかなければいけないですね。

私は客先常駐エンジニアをやっているのですが、初日に顔合わせをするときは名刺交換をすることが多いです。

リモートワークをしていると紙の名刺は使うことはありません。それに長年名刺ケースを使っていなくて失くしてしまったので、出社になったときに名刺を持参していないで現場入りしそうなので、オシャレな名刺ケースを購入しておかなければと思います。

2. 服装

リモートワークで皆さんはどんな服装をしているのでしょうか?

私は部屋着で仕事をしています。

見た目はパジャマだし、毛玉を付きまくっているので、とても出社して仕事ができるような服装ではありません。

当然ですが、外も歩けませんし、電車やバスなど交通機関にそんな服装で乗ることは恥ずかしくて私にはできません。

客先常駐エンジニアとして働いている私ですが、意外にもスーツではなく、カジュアルな服装、普段着で仕事をする現場が多いので、服装を用意しなくてはなりません。

歳も歳なのでサイズが変わるということはないですが、ほとんど服装を持っておらず、リモートワークになるタイミングで服装を断捨離してしまったので、通勤出社となったら服装を真っ先に購入せねばと思っています。

3. 目覚まし時計

リモートワークでの始業は音声通話のみでプロジェクトメンバーと進捗状況と今日やることを共有する朝会です。

出社する場合は、朝起きて朝食を食べて交通機関を利用して会社に着いて…というルーティーンワークが必要になりますが、リモートワークでは朝会の時間までは移動する時間を時短することができます。

私は朝食を食べないので、朝起きてから朝会が始まるまでは寝ています。

布団の中で寝ていて、朝会の直前になって起きてからパソコンに電源を付けて仕事を始めます。

つまり、比較して遅くまで起きていても朝会の時間までに起きられれば問題ので、遅刻をすることがほとんどありません。

しかし出社となるとフルリモートワークよりも1~2時間早く起きなければならないので、フルリモートワークに慣れている自分には起きられる自信がありません。

ですので、強制的に絶対に起きられる大音量の目覚まし時計が必須かもしれません。

4. カバン

会社員に必須のアイテムといえばカバンですよね?

フルリモートワークの生活が続いてから数年が経過した今、久しぶりに出社していたときに使用していたカバンを押入れの中から出してみると、カビがびっしりついていて……。

割と安めのカバンを使っていたので、一流の鞄職人が作るカバンを購入しておきたいとことではあります。

5. AirTag

モノを失くしやすい私……。

財布を落としたことは何度もありますし、スマホは何度も電車に置き忘れそうになったことも数知れず…。

リモートワークは自宅で仕事をするので、モノを失くすことなんて100%ありえません。

しかし、通勤の朝は特に忙しいので、紛失するリスクが高いです。

今は、モノを紛失してもAirTagを付けておけば、GPSで探すことができるので便利な時代になったものです。

6. 定期入れ

電車通勤の人は必須の定期入れ。

引きこもりでプライベートでも外にほとんどでない私は普段は電車を利用しないので、定期入れを持っていたのですが、どこかに紛失してしまいました。

探しても見つからなかったので購入せねば…。

7. 全自動レコーダー

私はテレビっ子なのでテレビがないと生きていけません。

リモートワークでは見放題だったので、出社となると自宅にいない時間に見ることができない番組は増えてきますので、自動で全チャンネルを録画してくれるレコーダーは必須です。

また、パナソニックの全自動DIGAはスマホにどこでもディーガのアプリを入れて連携しておけば、アプリから自宅にあるDIGAにアクセスして録画された番組を閲覧したり、リアルタイムで録画中の番組を視聴することが可能になります。

昼休みの時間帯は暇なので、会社からテレビを見ることができますので、テレビが好きな人には便利なモノであること間違いなしです。

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この記事を書いた人

無能なダメ系ITエンジニアです/❌勉強せずサボってたので仕事ができないSE/❌プログラミング苦手/❌設計できない/できることはコピペとスクショ/IT業界歴10年以上の経歴で無能なエンジニアの末路/ブラック企業に在籍していた時の裏話/SES派遣やIT業界の闇などの話を中心にダメ系ITエンジニアのブログを執筆中。

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