大谷翔平の名言9選と無能なITエンジニアを比較してみた

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皆さんは大谷翔平さんを知っていますか?

野球を知らない人や野球に興味がない人であっても知っている人ほど有名で有能な人だというのが私の印象です。

ちなみに私は無能できないITエンジニアをやっているダメ系なので、大谷翔平さんとは対極の存在といっても良いでしょう。

この記事では、誰もが認める有能な大谷翔平さんの名言を参考に無能なエンジニアの私との違いを比較して考察してみたいと思います。

目次

大谷翔平の名言9選と無能なITエンジニアを比較

1. 努力=楽しむ

大谷選手は「どうして緊張しないのか?」と質問されたときに「小さい頃から練習してきた。こういう舞台でプレーしたいという思いでやってきているのが一番。楽しみな方が今は大きい」と答えています。

この考え方は無能なエンジニアの私と決定的な違いがあると思いました。

私は無能でできないのにエンジニアの勉強をしません。しませんというよりできません。

ITエンジニアの仕事は最新技術をキャッチアップしたり、プログラミングスキルだけでなく、基礎的なIT知識のスキル、コミュニケーションスキル、情報調査能力、問題解決能力、論理的思考力など、様々な総合的なスキルが必要になります。

プログラミングスキルや基礎的なITスキルは勉強で身に付くものなので、自己研鑽することでスキルアップすることができますし、日々進化するIT業界のことを勉強することで知識をアップデートすることができますので、自信をつけることができます。

このスキルアップとアップデートするという行為は大谷選手がいう練習にあたると思います。

大谷選手は野球選手としては一流ですし体格も恵まれています。でもそれだけではなく、とてつもない想像できないぐらいの努力をしています。これは投手としてケガをして手術したときもリハビリをしていたと報道されていました。

イチロー選手もそうでしたが、天才×努力、しかも努力は凡夫な人の何倍、何十倍…としているんだから、普通の人は敵うわけがありません。凡夫の人が大谷選手のようになりたいと思ったら、最低でも大谷選手相当の努力、大谷選手を超える努力をしなければ絶対に不可能です。

大谷選手までとは言いませんが、ITエンジニアでもそうですが、バリバリ仕事ができる人のようになりたいと思ったら、自己研鑽できる基礎的なITの知識やプログラミングは勉強してスキルを身に付けて自信をつけるべきです。憧れるだけではいけません。

スキルをつけて自信をつけることができれば仕事の世界が変わるかもしれません。

無能でできない人は仕事を楽しむことなんてできません。

仕事ができなくてパフォーマンスが悪く、ミスを繰り返して怒られるし、毎日は辛くなります。そうすると最終的にはうつ病になって病みます。

でも大谷選手は小さいころから積み重ねてきた練習によって大舞台でも出番が回ってきても楽しんでしまいます。普通は緊張しますし、WBCの大事な場面で打順が回ってきたらミスしたら自分のせいにされるかもしれないので、嫌な人が多いのではないでしょうか?

恐らく、大谷選手のITエンジニア版の人は、勉強によって積み重ねてきた膨大な知識とスキルで本番環境や緊急障害対応があってもそれすらも楽しんでしまうような人なんだと思います。

私から見たらいい意味で変態です。憧れてしまいます。

……無能は憧れるのは辞めて、とっとと勉強しろって話でだから私は無能でできないエンジニアなんだと思います。

2. 先入観

大谷選手は高校時代に座右の銘として「先入観は可能を不可能にする」という名言を残しています。母校である花巻東高校の恩師である佐々木洋監督から受け継いだ言葉で「野球に対する先入観」を超えてきました。

前代未聞の「50-50」というホームラン数、盗塁数の記録を更新したり、ベイブルース以来の投手と打者で成功している二刀流として、大谷選手は先入観で無理だと言われていたことを可能にしてしまいました。

先入観を持ってしがちになっていないでしょうか?私は仕事をする上で先入観を持ってしまうことが多いです。

例えば、プログラミングしなければならない実装があったときに「自分のスキルでは無理!」、クライアントから要求されたときに「この工数では絶対に無理!」、ある改修があったときに「この改修は他に影響しないからリグレッションテストはしなくて大丈夫!」と先入観で判断してしまったことで、私はこれらの先入観で全て失敗したことがあります。

自分のスキルでは無理だと諦めようかと思ったけど、頑張ってみたらできたし、その仕事を乗り越えたことでスキルを付けてレベルアップすることができました。この工数では無理だと思っていた要求もレビューで指摘されて調査し直したら複数案あることが分かって対応することができましたし、他に影響がないと思っていた改修も実は修正した箇所によっ既存の動作に影響してしまい、リグレッションテストをしなかったことで大事件になったことがあります。

「先入観は可能を不可能にする」という言葉はエンジニアにも当てはまることであるし、エンジニアだからこそ、論理的に考えて先入観で判断しないようにしましょう。

3. 緊張=楽しむ

大谷選手がエンゼルス時代にプレーオフ出場を懸けた熱い戦いで「もっともっと楽しい、ヒリヒリするような9月を過ごしたい」という名言を残しています。

これは、努力=楽しみで紹介したのと似ていて、緊張を楽しんでしまっています。

大谷選手は小さい頃からの練習を積み重ねてきて実力があるから野球を楽しむことができていると思いますが、緊張を楽しむという感覚は無能なエンジニアの私には理解できない領域の話なのかもしれません。

大谷選手以外にも一流の野球選手がいますが、皆が皆、緊張を楽めることができる野球選手なんていない思います。

分かりやすい例としてW杯日本代表のサッカーのPKは挙手性になっていて、蹴りたい人が蹴るという決まりになっているようですが、全員が「俺が!俺が!」となっているわけではありません。

もしミスしたら自分のせいでW杯という大事な試合で負けることになるかもしれないし、SNSや世間から大バッシングを受けることになるかもしれないので、緊張しない人なんていないと思います。緊張を言う次元を超えて震えが止まらず絶対にやりたくないという選手だっていると思います。

先に大谷選手のITエンジニア版の人は、勉強によって積み重ねてきた膨大な知識とスキルで本番環境や緊急障害対応があってもそれすらも楽しんでしまうような人と言いましたが、どんなにスキルや自信があっても緊張を楽しむという行為はやはりいい意味で変態だと思うので、大谷選手はメンタル面もモンスターで一流なんだと思います。

そのため、緊張を楽しむというのは訓練だけではできるものではないのかもしれません。逆に無能でも楽しむことができればそれは幸せなことなのかもしれません。

4. 支えてくれる人

大谷選手が信頼を置いていた人物である元通訳の水原一平容疑者について「親友がいなくなったことで感情的に何か感じるものは?」尋ねられた際に「失ったそれ以上にチームメイトをはじめ支えてくれている人たちがたくさんいるので、むしろその方たちに感謝したいと感じることが多いです」と回答したことがあります。

親友や信じていた人に裏切られたときは裏切られたことへのコメントしたくなるところだと思いますが、大谷選手は支えてくれる人達に感謝したいと回答したのです。

私はエンジニアの仕事をPL1名、私を含めて開発者2名でしていたことがありました。そのときに一緒に仕事をしていた人が突然何の前触れもなく、1名の開発者がメンタルをやられてしまって突然プロジェクトを離脱したメンバーがいたときに、その人がやっていたタスクを丸投げされてしまったことがあります。

その時は納期が迫っていたのと追加のメンバーを投入できる状態ではなかったので、ただでさえ無能な私に2名分の仕事が全振りになってしまい、炎上プロジェクトと化しました。その日から残業は終電近くまでになりました。

そのときに私が思っていたことは、離脱した人への怒りの憎しみです。

ダメ系

なんで俺がこんな目にあわなければならないんだ、あの野郎……

といった感じです。

そのプロジェクトは最終的には無事に完遂することはできたのですが、それは自分が毎日残業しただけでなく、PLの助けがあってのことでした。

でも、その時は忙しかったので自分のことしか考えられなかったので、支えてくれていたPLへの感謝の言葉は伝えていなかったですし、無能なのに

ダメ系

俺が一人でやって終わらせたんだ

という態度をとってしまったんだと思います。

もし、大谷選手のようにインタビューされていたとしても私はいなくなったプロジェクトメンバーを責めるようなことや自分が終わらせることができたという自己中心的な発言して、支えてくれた人への感謝の気持ちは言葉として出てこなかったと思います。

大谷選手は有能で数々の記録を打ち出している偉大な選手なのに関わらず、自分のことよりも周りの人への感謝の気持ちが一番にあるところが、私とは決定的な違いだと感じました。

そしてメンタルをやられて離脱したメンバーは私にも要因はありました。

進捗が悪くPLに責められていた時に私は助けるということをしませんでした。それはとても後悔していて、以降に参加したプロジェクトでは無能なりに困っているプロジェクトメンバーがいたらフォローするように心がけるようになりました。自分のことだけを考えるのではなく、支えてくれる人に感謝することはチームプレイが大事な野球と同じくエンジニアの仕事においても大切です。

5. 人生と夢

大谷選手は「人生が夢をつくるんじゃない。夢が人生をつくるんだ」という名言を残しています。

だからこそ、大谷選手は二刀流や50-50という偉大な記録を残して夢を達成しているんだと思いますが、無能な私のことを考えてみると、私には夢がないことに気づきました。

エンジニアをなんとなくやっていますが、夢というものはなく、ただ毎日が忙しくて辛い思いをしながら仕事を嫌々やっています。何のために仕事をやっているのかというと、食べていくためです。食べていくためにはお金を稼がないといけないので、生きるために仕事をしています。

だからとりあえず食っていけばいいとしか考えていなので、エンジニアという仕事をやっている自分に対して「こうなりたい」という目標や夢がありません。

過去に成長しない理由を記事にしたことがありますが、夢がないことも理由の一つになっているのだと大谷選手の名言を聞いて思いました。

例えば、エンジニアの夢には以下のようなものが考えれます。

  • 上流工程を担当できるようになりたい

有名なゲームの設計をできるようになりたい

  • 資格を取得したい

報処理技術者試験の中で最難関のITストラテジスト試験を取得したい

  • アプリを開発したい

開発したアプリで月10万以上稼ぎたい

  • フリーランスになりたい

年収1000万以上を稼ぎたい

中点はざっくりした夢、吹き出しはその夢を具体化にしたものです。

本来エンジニアというのは大谷選手と同じで夢を持って、その夢に向かって勉強や仕事を通してスキルを身に付けて人生を作っていくものなのだと思います。

夢がないと考え方がブレブレになるし、無能であればあるほど仕事に対して熱もないので、ただ収入を得ることが目的となってエンジニアという人生を作ることができなくなってしまいます。

その結果、40歳を超えたあたりで取り返した付かないことになってしまうことも…。

6. 期待は超えるもの

大谷選手は「結果が出ないのは、期待に応えようとするプレッシャーですか?」という質問に対して「期待は応えるものじゃない。超えるものだ」と回答したことがあります。

無能なエンジニアである私はこの言葉は衝撃を受けました。だって無能な期待に応えるだけでやっとなのだから…。

エンジニアとして設計、プログラミング製造、テスト、たまに要件定義の一部を担当したりすることもありますが、能力が低いので期待に応えるだけでやっとです。私が設計した内容が顧客の要件とズレていて指摘を受けたこと、Javaでプログラミング製造したシステムがテストパターン漏れによって商用環境で火を噴いてDBのデータを狂わせて顧客の逆鱗に触れたこと、など期待に応えていないことの方が多く、期待を超えるものを作るという発想がなかったです。

思い返してみると、仕事で今までに会ってきた顧客から信頼されていたり、感謝されている有能なエンジニアの人は、顧客の要件に対して期待に応えることはもちろん、顧客の上をいく発想で「なるほど、そんな方法があるんですね、それでいきましょう!お願いします!!」という感じで期待を超える発想と気遣いができるエンジニアでした。

期待を超えるということは、高いスキルが必要になります。

大谷選手は恵まれた体格だけでなく、小さい頃からの練習の重ねで積み上げてきたものが野球選手としての高いスキルの礎なっているのだと思います。期待を超えるエンジニアになるためには野球では練習にあたる勉強を積み重ねることが高いスキルを身に付けることが必要になります。

無能で勉強をしないエンジニアは無能なままで期待を超えることができないといっても良いと思います。

過去にエンジニアを採用する側の目線で無能を炙り出す方法を記事にしていますので、無能なエンジニアを採用したくない人はこちらの記事をどうぞ。

7. オフに野球がうまくなる

プロ野球選手にはオフシーズンという大会や公式戦などがない期間があってオフシーズンには、体力や筋力の向上を目的としたトレーニングや合同自主トレなどが行われます。

また、オフのときというのはシーズン中の休日を意味します。

大谷選手はそのオフの過ごし方について以下のような名言を残しています。

「オフこそ個人の力を伸ばす時期。オフに野球がうまくなると思っています。」

またこうも言っています。

「野球が頭から離れることはないです。オフに入っても常に練習していますもん。休みたいとも思いません。」

エンジニアに当てはめてみるとオフシーズンというのは長い休みである12月~1月の年末年始休暇、5月のGW期間、8月のお盆期間、オフは土日や祝日になると思いますが、野球でいう練習というのはエンジニアでいう勉強や学習のことを指すと思います。

私はこのオフシーズンや土日のときに勉強はしたことがありません。

エンジニアの勉強をしない理由を簡単に言うと、勉強が嫌いだし、勉強のやり方が分からないし、やっても身に付かないと思っているし、他にやりたいこともあるからです。

エンジニアとしては最低だし、言い訳にしかなっていないと思いますが、このことは大谷選手とは明確な違いです。

大谷選手は野球なので辛いことだなんて思っていません。野球が好きで好きで仕方がなく、休みの日だろうがなんだろうが、頭の中から野球のことが離れることがないので、オフの時に練習ができることが幸せなのだと思います。だから休みたいなんて思わないでむしろ練習したくてたまらないという思考なんだと思います。

一方、その頃、無能でできないダメ系ITエンジニアは……、オフのときに寝ています。大谷選手も寝ていると思いますが、私の場合は1日中寝て休んでいます。エンジニアの仕事を好きでやっているわけではないので、勉強をすることは苦痛なのでオフに勉強をするなんてありえない話です。

だから大谷選手とは逆で休みの日はエンジニアという仕事のことを忘れて、オフに入ったら勉強はしません。休みたいとしか思いません。

……こういう考え方が無能でできないエンジニアと有能でできるエンジニアとの差をドンドン広げてしまっていて、現在のダメ系な私に至ってしまっているんだと思います。

大谷選手のおっしゃる通り、オフこそ個人の力を伸ばす時期なので、エンジニアだって休日のときこそ、個人のスキルを伸ばす時期であることが真実であると私も思っているので、私と同じく無能なエンジニアが有能でつよつよエンジニアになるためには、考え方を改める必要があるんじゃないかと思います。

8. 誰もやった事がない事

大谷選手は、メジャーリーグのプロ野球選手として投手と打者の二刀流でベイブルースを超える記録、史上初50HR、50盗塁の50-50という記録を残しました。

大谷選手は「誰もやったことがないことをやりたい」という名言を残していますが、まさに言葉の通り、誰もやったことのないこれらのことを実現させたということになります。

エンジニアをしていて「誰もやったことがないことをやりたい」という考えをしたことがありません。

むしろ「みんながやっていることと合わせて怒られないようにしよう」と誰かがやったことと合わせることは考えますが、誰もやっていないことをやろうだなんて発想になったことはありません。

有能なエンジニア、有能すぎるエンジニアとして雲の上の存在であるマイクロソフトの創設者であるビルゲイツ、Appleの創業者の一人であるスティーブ・ジョブズだって、「誰もやったことがないことをやりたい」という考え方であったからこそ、WindowsやMACが世界中に普及して今でも多くの人に使用されているのだと思います。

客先常駐エンジニアが「誰もやった事がない事」をやるなんて非現実的なことかもしれませんが、そういう考え方でエンジニアの仕事に取り組む姿勢がないといつまで経っても成長できないし、誰もやったことがことを実現できることなんてできないことなんだろうなと思います。

例えば、自分にしか作れないアプリを開発するということは、立派な夢だし、誰もやった事がない事になりますし、実際にプライベートでアプリを開発して収益を得て副業している人はいます。

それはエンジニアであれば、できないことではないのです。だってやっている人がいるのですから。

それをやらないということは、「誰もやった事がない事をやろうとしていない」ということだと私は思います。

だから大谷選手の「誰もやったことがないことをやりたい」というマインドを持つことは有能なエンジニアとしての証になるのかもしれません。

9. ゴミを拾う

大谷翔平選手はグラウンドに出たとき、ゴミを拾うことで有名で、高校時代には、寮のトイレ掃除を文句一つ言わずにやっていました。

プログラマーに当てはめてみると、ダメなプログラマーが残したゴミコードを地道にデバッグしてリファクタリングする有能なプログラマー、自分の担当でないのに空いた時間にバグを拾ってくれるエンジニアがゴミを拾うという行為に当たるのだと思います。

大谷選手のゴミを拾うという行為は運を拾っているということですが、そのゴミを拾ったことで他の選手の目に入らないようにしたり、試合中に選手がゴミを避けようとしてプレーの妨げになるようなことを避けているということにもつながっているんだと思います。

だからエンジニアのゴミコードを整理したり、バグを発見したりするゴミ拾いをするという行為は無能ではできない有能なエンジニアとしての行動だと思います。……いや、リファクタリングはともかく他人の見つけたバグを見つけて間接的にプロジェクトメンバーを助けるということは能力に関係なくできるはずです。

他にもエンジニア業務に当てはめたゴミ拾いという行為はあると思いますので、無能なエンジニアは自分にできるゴミ拾いを見つけて、実際に行動に移してゴミ拾いをするということが有能なエンジニアになるために第一歩になるのではないでしょうか?

まとめ

この記事では、無能なITエンジニアの対極な存在である大谷選手と違いについて比較してみました。

こうして比較してみると、大谷選手の有能さは恵まれた体格だけでなく、小さい頃から積み重ねてきた努力、強靭なメンタル、なによりも緊張な舞台でも楽しむという考えを持っていて、それが無能なエンジニアとの違いだということが分かりました。

無能なエンジニアとしては大谷選手を参考にするならば、野球の練習にあたるエンジニアの勉強をするべきなんだと思いました。それが自信につながって毎日辛いと思っている仕事が楽しくなって、さらに勉強してスキルを上がってという好循環が作れるエンジニアになれるんだと思います。

私もそんなエンジニアになりたいと憧れます……あーそれはダメでしたね、憧れるのは辞めましょう。

また、プロジェクトメンバーに感謝への感謝の気持ちを大切にしよう、エンジニアとしての夢を持って仕事をしよう、期待に応えるだけでなく、期待を超える仕事ができるように高いスキルを身に付けたエンジニアになろう、エンジニアの仕事に興味を持ってオフのときに勉強や学習をしてみよう、誰もやった事をやりたいという気持ちを持って例えば自分にしか開発できないアプリを開発してみよう、エンジニアとして自分にできるゴミ拾いを行動に移してやってみようということで無能な私は全部できていないので本当にダメ系なんだと嫌気がさしてきましたが、エンジニアとしての夢は持ってみようと思いました。

皆さんはエンジニアとしての夢は持って仕事をしていますか?

最後にこの記事で考察した結果を含めて無能なエンジニアの皆さんが有能なエンジニアに変わるきっかけになって頂けましたら幸いです。

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この記事を書いた人

無能なダメ系ITエンジニアです/❌勉強せずサボってたので仕事ができないSE/❌プログラミング苦手/❌設計できない/できることはコピペとスクショ/IT業界歴10年以上の経歴で無能なエンジニアの末路/ブラック企業に在籍していた時の裏話/SES派遣やIT業界の闇などの話を中心にダメ系ITエンジニアのブログを執筆中。

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